宇多田ヒカル「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」参戦してきました!!!①

宇多田ヒカル「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」参戦してきました!!!①
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こんにちは!!!HANAKOです!!!
今更ながら、2018年参戦した「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」について、書き残したいと思います  (;^ω^)

ツアースケジュール

当時のツアースケジュールは以下のとおりです!!!
なお、いずれも2018年です (;^ω^)

< ツアースケジュール >
11月 6日、 7日:横浜アリーナ
11月14日、15日:マリンメッセ福岡
11月22日、23日:日本ガイシホール
11月28日、29日:大阪城ホール
12月 4日、 5日:さいたまスーパーアリーナ
12月 8日、 9日:幕張メッセ国際展示場

ツアーファイナルの2018年12月9日は 宇多田さん自身のデビュー20周年の記念日 ですが、aikoのLLP20のファイナルの日にも重なっていました!!!

ツアー申込スケジュール

今回のツアーを私が知ったきっかけはアルバム「初恋」のリリースです。宇多田さんはツアーやライブの回数が少ないせいか、ファンクラブが存在せず、今回は、アルバム「初恋」の特典として、「CONCERT TOUR 2018」の抽選券が封入されていました。
申込当時は、ツアー名も決まっていなかったんですね。

よって、ツアーに申し込むためには、アルバム「初恋」を購入し、その抽選券で2018年7月11日23:59までにwebから抽選に申し込むという手続きが必要でした。

私は今回のアルバムをギリギリになって購入したため、7月11日の締切当日までに自宅に届くかどうか不安でしたが、なんとか締切当日に手元に届きました。締切当日、早速、申し込みの番号があることを確認したものの、当日の23時くらいから申し込み作業を開始すればよいと考えておりました。
aikoの場合は、FC枠のため、個人情報は入力済みという違いはあるものの、希望する日程さえ決まっていれば、ものの数分で申し込み作業が終わるため、同じように考えていました( ;∀;)

ただ、今回は違いました。なぜなら、入場当日にはあらかじめ登録した顔写真による本人確認が必要だったためです。
入場も紙のチケットではなく、デジタルチケットというQRコードを表示させ、入場する形です。

早く登録するに越したことはないと思い、多少、余裕があったため、登録作業を前倒しし、当日の21時30分くらいに開始したものの、 同伴者も含めて、参戦したい人の基本情報と顔写真も事前登録が必要ということもあり、 終わったのは23時過ぎと、ギリギリでした。
早く開始してよかったー( ;∀;)
ちなみに顔写真については、その後、審査があります。

当然ながら、この審査は宇多田ヒカルのライブに参戦するに値するふさわしい美しい顔立ちかどうかではなく、顔がはっきと写っているかどうかです(笑)

翌日には審査結果が届き、無事に申し込み完了。
7月20日に抽選結果のお知らせがあり、無事に当選してました!
これで、宇多田ヒカル本人に会えることになりました!!!

ツアー開始からライブDVD発売までのスケジュールまとめ

2018年7月11日 CD封入先行抽選申申込締切。
   7月12日 抽選結果発表(当選)
   9月14日 一般発売(抽選)開始(9月30日まで)
    10月22日 同伴者変更期間(10月23日まで)
   10月10日 ライブチケット購入者向け
         会場託児サービス受付(抽選)
(10月15日まで)
  10月27日から各会場順次、機材解放席受付第2弾
(第1弾はいつだったんだろう。記録見つからず。。。)
   11月15日 オフィシャルグッズ通信販売開始の案内
         →通信販売であらかじめ手に入れるもよし、
          当日、会場で引き換えるための事前決済のみもよし。
   11月21日 直前機材解放席受付開始(たまアリ、メッセ限定)
    11月27日 デジタルチケット発券開始(たまアリ)

   4月18日 ツアー DVD&Blu-ray発売開始アナウンス
   4月23日 完全生産限定盤パッケージ(DVD&Blu-ray)追加生産開始のお知らせ
   4月26日 完全生産限定盤パッケージ(DVD&Blu-ray)追加受注生産のお知らせ

当初の生産分は即日完売となり、購入希望者全員にいきわたらずに転売ヤーの餌食になってしまっていました。
Amazonでは 発売前から定価の5倍の値段もついていました(>_<)

チケットも含めて、転売ヤーが大嫌いな宇多田さん本人が当初の生産分に加えて、追加受注を早々にTwitterでアナウンスすることによって、転売問題は収束しました!!!!

さすがですね!!!!!!

やっと記事のエントリーができました!

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